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ラテンビート映画祭 vol.3 | アルベルトが選ぶ女子力UP3本!

10 09 2010

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 去年の映画祭から「Before グレープフルーツ」のアルベルト。こちらもキュート♥

どうも、Full Package です。

そういえば昨年の映画祭の前も、編集長、国外逃亡してました。今もどこの空にいるんだかワケわかりません。もしや本職はスパイ?!このスキにブログ・ゲリラしちゃいま~す。

本日は「アルベルトが選ぶ女子力UP3本」!今年はスックリと自らの足で立つイイ女がせいぞろい。ちょっと裏ガーリンなスパイス入り。

■ ガーリン女子がガールズ・ライフのヒントにできる映画は?


とてもいい作品で、一番シティ・ガールの為のお話。長い長い脚でダナ・キャランとか着ちゃうカンジ。日常生活からエスケープできると思いマス。

いいですね。エスケープ。ちなみにこの作品の監督ロドリゴ・ガルシアは「魔術的リアリズム」の巨匠作家、a.k.a. 「バスタイムの脳内麻薬」作家ガルシア・マルケスの息子。(作家マルケスは過去ブログを。) 

しかも主演のナオミ・ワッツは、パパはあのピンク・フロイドのサウンド・エンジニア、ママは「離婚後はヒッピー」、本人はモデル・女優のキャリアにとことん不屈のヒト。・・・大丈夫なのか、この家族?!
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ナオミ・ワッツとデヴィッド・リンチ監督。2001年カンヌ映画祭にて。

脳内麻薬DNA達が創った City Girl のお話って、イッタイどんなアザヤカなコトに?ナナメ視点でも気になっちゃう!



タフな女性。日本とラテンアメリカの社会はホント、どこか似てると思いマス。誰だって何かトラブルとかかかえてて当たり前デショ。

『愛する人』は日常生活とはちょっと離れたカンジ。『家政婦ラケルの反乱』は普通な人達に近いと思いマス。ありえない問題を抱えちゃいながら、身近なカンジ。
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主演女優のカタリーナ・サアベドラ。この目ヂカラっ!

そうね~、女子が言うのもナンだけど、メスの闘いはコワイからね~。コレ、全生物、共通らしいですよ。でも女子の「コワさ」は暖かさの裏返し。

この作品もそんな不器用な暖かさがフンワリと花開いていく見通し。マジメに私もまだ観てませんのでね。真偽のほどは劇場でチェック!



女性監督の映画デス。子供たちの話。女性監督の感性がよく見えるから。彼女の視点、魅力あると思いマス。

この作品、「アルベルトが選ぶ、アルベルトが好きな3本!」にも殿堂入り。

レベッカ・カンミサ監督は

「作品が人の心に触れて、まわりの世界の何かに気づいてもらえた時にやっと、何かしらの成功を感じるわ。」
「将来のプロジェクトについては、作品にしっかりノメリこまないうちはお話しないことにしているの。本当にごめんなさい。」

などなど、言葉のすみずみまで真摯な女性(NYCトライベッカ映画祭でのインタビュー・英語)。ものごとの根っこを見据えるデキ女性、うーん、Bobbi Brown 女史にもつながるオーラを感じますね。


あと、『アベルの小さな世界』はかわいいし、『フラメンコxフラメンコ』もアートが好きな女性にいいと思いマス。


ここでアルベルトから、意外なオススメが。

■ Pop な猟奇?!

『猟奇的な家族』は結構、ポップな映画と思いマス。

- え、これ、ポップ?!?!だって・・・カニバリズムでしょ?!

(涼しい顔で)うん、カニバリズム。・・・ちょっと魅力的な映画。とても・・・珍しい映画。

- うん・・・まぁ珍しいとは思うけど。

ナショナル・ジオグラフィックみたい。

- はぁ???

ライオンとか・・・外出て、かわいいもの食べなければならないでしょう?お母さんと子供たちはもう食べたーい、食べたーいって。

すごいキレイでかわいい動物が走って、逃げて欲しいけど、お母さんと子供たちも食べたいから・・・それもかわいそうだから・・・あのかわいい動物負ける時に・・・ちょっと嬉しい。やっと食べられるから。

- そういう観方・・・!!猟奇的なとこを面白がるんじゃ、なんだかなぁ、と思ってたんだ。白状すると。

その観方だったら、観たくない。それだったら、そんなに観せたくない。(とっても真剣なアルベルト)

- うんうん。なるほど・・・!

去年も「バカな映画はキライ、バカはこまる」と、ここぞの一線にはとても真剣なアルベルト。そして「いい映画を観せたい!」の一心で、大忙しのアルベルト。

前は忙しい時に甘いものとか、いっぱい食べてたけど、今は忙しい時はグレープフルーツ。カフカフカフカフ(身ぶり顔まね)って。コントロールしてマス。

- 昨年も今年も、どちらも魅力的ですよ。

あ(照)。ありがとうございマス。

本気で照れてる笑顔がとってもチャーミングなアルベルトのインタビュー、まだまだ続きます。お楽しみに~♪

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新宿バルト 9 | 9/16(木)~23(木)
横浜ブルク13 | 10/8(金)~11(月)
京都駅ビルシネマ | 9/20(日)~10/3(日) 

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