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Latin Beat Film Festival! vol 5 | オンナ度アップ篇

20 09 2009

イケメン篇からの続きです。

じゃ、次、オンナ度アップ。

スペイン狂想曲』は、黄金コンビ「女優マレーネ・ディートリッヒとジョゼフ・フォン・スタンバーグ監督」の最後の作品。

1935年公開当時は上映禁止に。ハリウッド側のスペイン描写がマズかったらしいのね。スペイン出身のアルベルト氏が「すごくヘンなスペイン。みんなバカっぽい。」って言うんだから、そりゃ相当に。

でも尚、スペイン出身のアルベルト氏が「スゴク見せたい!」映画。「人生最高の3本」に殿堂入り

「2009年の目から見てすごく楽しい。本当にオシャレな作品。目が見えないように、マスクの人いっぱい。下着も衣装もゴージャス。レースに付けまつげで。」

「あとホントに、すっごい・・・普段じゃ歩けない、セットで使う服デス。すばらしい。ホントにこの映画は、インターネットで観るのはもったいない。劇場で、フィルムで。雰囲気が違うから。」

しかも原題、「The Devil Is A Woman」ですよ。ゾックゾクなタイトル。

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Photo: 『舞台恐怖症』1950年よりスクリーンショット、パブリック・ドメイン
Cropped screenshot of Marlene Dietrich from the trailer for the film Stage Fright 1950

実はコチラのディートリッヒ&スタンバーグのコンビはですね。ガーリン・リーダーは要チェック。他にもこんな作品が。

『モロッコ<Morocco>』『上海特急<Shanghai Express>』『ブロンド・ヴィナス<Blonde Venus>』『恋のページェント<The Scarlet Empress>』

なんでワザワザ原題つけたか、ファッショニスタな皆様にはおわかりかと(笑)。コレ、ぜーーーんぶ NARS のリップスティックの色名ですね。(廃盤含む)

「この色、あの映像のイメージだったんだ!」とファッションごとスティールしちゃうのもよろしいかと。

それにマレーネ・ディートリッヒは、あのバート・バカラックとも組んで歌手としても活躍。バカラックにまつわるエトセトラは気が向いたらそのうちに。

オマケにカルチャー女子だと萩尾望都のマンガにも『モロッコ<Morocco>』にまつわるシーンなど、ありますね。答えはどうぞご自分でお探しを。そこまで優しくはないんです。ほほ。

ではまた次回!Full Package でした。

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