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小町渉作品展 “ROCK IS MY RELIGION” その1
11 07 2009

入り口にはグラフィティ・アート。
さらに寄ってみると・・・
「FOREVER 42」!!!ニヤっとさせられます。
小町さんは、シルク・スクリーンによるハンドプリントの作品を通して、イデオロギーを存在させる社会の集団心理などをひっくり返したり、権力による「コントロール」を批評するような、オルタナな態度を持って制作を続けているアーティストです。
面白いのは、本当にコアなパンクやストリート・カルチャーの真っ只中に身を置いてきた人だからこそ、あとからお勉強したのではない「カルチャー」の経験や考察が深いこと。
さらに、そこに胡坐をかかないで、新しいモノゴトを楽しむ子どものような好奇心や、そういうことをヒネって楽しむユーモアやポップな感覚とともに、鋭い批評精神を持っていること。
いつもそのとき社会で起こっているコトに対して、「ホントにそうなの?」的な申し立てをしているところが、小町さんの「態度」です。
↑これも同じくスプレーを使ったグラフィティ・アート。「
エキジビションのタイトルが「ROCK IS MY RELIGION」なのに、ROCKが消えてFAST FASHIONが台頭しているという(笑)
自身も音楽活動されている小町さん。音楽関係の仕事も多く、ロック・バンドのアルバム・ジャケットなども手がけられています。

↑タギング・フェチのワタシは、ちょっと寄りで撮ってみたりして。
→小町渉作品展 “ROCK IS MY RELIGION” その2 へ
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