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イザベラ・ロッセリーニのグリーン・ポルノ
06.21.2010
Top Photo by MeganElizabethMorris
どうも。
女性向けサイトにポルノとか入れちゃって。編集長には内緒でUP。
変なアクセス増えたらどうしよう。
今日は鮮やかなフシギさんをご紹介。「エコ」の響きにひそむナニゲにキュウクツな正義感をふっ飛ばす「エコで遊ぼう」な作品。いーじゃん、オモシロけりゃ、的な。うん。いいよ、オモシロければ!
教えてくれたのは親友のS子。自称Mですけども。えらい美貌でミステリアスな微笑みを浮かべながら「サッカーよりも染色したマウスの精子の闘いの方が燃えるよね。」と涼しく言い放つ、生物学バタケの超美人。こんなモン探してきて、ラボでいったい何やってんですか。またよろしく。
ガーリン・サイトの品格を落とさないうちに、とっとと進めます。
こちら、生き物のセクシュアルなあんなコト、こんなコトをショート・フィルムにしちゃったシリーズ。たとえばコチラはカタツムリ。・・・カタツムリって。季節感出してみました。

Photo by MeganElizabethMorris
各生き物ごとに「もし私がイカなら・・・」なんて始まって濃厚な (?!) シーンがくり広げられる2,3分の短編集になっています。数年前に「あの美人女優が汚れ役?!」で各映画賞を総ナメなムーブメントがありましたが、イザベラ、汚れ役どころかとうとうヒトを越えました。脚本もすべて彼女。
イザベラ・ロッセリーニといえば、女優イングリッド・バーグマンと監督ロベルト・ロッセリーニを両親に持つサラブレッド中のサラブレッド。本人も映画『ブルーベルベット』などで、有名ですね。

映画 『愛の果てに | The Innocent』 ロケ中のイザベラ・ロッセリーニ [ Photo by Jarvin&Towpilot ]
しかも、'95年まで14年間もランコムのイメージモデルだったのも彼女。契約打ち切りの際はちょっとムッとしたようですが、'06年から娘のエレトッラ・ロッセリーニが「ランコムの顔」となり、再びスイートな関係に戻ったようです。
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この作品のアッパレなポイントは、そんな生まれもキャリアもハリウッド発の大御所が、今さらインディー映画の名門『サンダンス』から手作りチックなコスチューム着てショート・フィルム?!ってところかと。
ネットの普及で「世界中のみんなが発信者&受信者」になって、今やあらゆるカルチャー・コンテンツが身近になりました。「芸の為なら女房(or 彼氏でも何でも) も泣かす」なインディー・カルチャー発信陣にとってはパラダイスな時代です。
でもコレ、職業カルチャー陣の大御所たちにとっては、必ずしもオイシクない部分もいろいろあると思うんですよ。なにせ、「無料」という魔法の数字でアレコレ流れちゃうし。「インディー→メジャー」に駆け上がりの構図なんて崩壊進行もいいところ。カオスど真ん中。
このまま進むと「世のカルチャー平均は上がりつつ、カルチャー・トップは下がるのか?」と首をひねりそうなところですが、ちょっと待った。こんなヤンチャで楽しい試みが「大御所」からインディー・チャンネルで出てきちゃうんですね~。いいぞ!
この企画にはロバート・レッドフォードも絡んでいるようで、「モバイルで動画を観れるようになったんだから、ショート・フィルムがまた元気になるぜ!」とワクワクなご様子。スバラシイ。
なんだか、こういう、大御所まで登りつめておいて、あえてヤンチャなチャレンジを続けられるような遊び心って、永遠に色あせないガーリン力なんじゃないかな~、と。
というワケで、現在サンダンス・チャンネルのウェブで公開中の最新シリーズは「海の生き物」だそーです。メキシコ湾、大変そうですけども。カツカツに正義を叫ぶよりも、真にパワーのあるエコ発信だなぁ、とも感じ入るところ。
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・・・ちなみに、S子によれば「生まれつきの体臭が違う男女ほど、生物学的にも相性がいいハズよ。ふふ。」だそうです。理屈は省略。DNA がナンチャラ、らしい。気になる人は実験データ、自力でとってみてください。
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ココまでやれるかは内面ガーリン力に相当な確信が必要かも。 DVD付き書籍はMONO2 へ。
