ピンクなポッキー

02.22.2010

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はじめまして、新ナウ゛ィ、PINQです。
ピンキュと読みます。
どうぞよろしくお願いいたします。

さて、私が「ピンクって、私の色かも」と最初に思ったのは幼稚園の頃。『秘密戦隊ゴレンジャー』ごっこの時でした。(世界征服を企む「黒十字軍」の侵攻を阻止すべく、赤、青、黄、桃、緑の戦士が戦う、あれです)
 
戦士5人のうち、唯一のヒロインはモモレンジャー。うちの近所には、私を入れて女の子が4人と男の子が1人…。私はモモを熱望&他の女の子を男レンジャーにして、空き地で正義のために戦っていました。

あの時、どうしてピンクがよかったかというと、男勝りに戦いながらも、一目瞭然で「女性」なところに、幼いながらとても甘美な感情を抱いたからだと思います。ピンクは一般的にも女の子の色だけれど、それがうれしかったというのは、「目覚め」だったのかもしれません。

…と、前置きが随分昔にさかのぼりましたので、第1回目の『ピンク』はちょっとノスタルジックにお届けします。

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グリコの『いちごポッキー』です。
発売は昭和51年頃〜。皆さん、子どもの頃に食べたきりかもしれませんが、大人の女性になった今こそ、お勧めの一品です。

これ、ザ・着色&香料という感じで、正直、本物のいちごとは色も味も距離があると思います。最近、いちご味のお菓子って、おいしいものがたくさん出ているし、同じポッキー類でも後発の商品で、つぶつぶとか、もっといちごらしさを追求したものがあります。

でも、いちごを食べた時の、あのちょっと初々しいような「うれしい感じ」は、今なおこの『いちごポッキー』が一番持っている気がします。甘酸っぱくて、キャッチーで、女の子っぽい、いちごの「しあわせな感じ」がすごくするのです。

それはきっと、冷静に見たら決しておいしそうではなく、体にもよくなさそうな、この無邪気なピンク色にこそ、いちごの持つ可愛らしさや少女性やハッピー感がぴったり内包されているから。そして、このピンク色が人工的であるほどに、他のいちごらしいお菓子よりもずっと、いちごの「しあわせな感じ」だけが純粋に味わえるような気がするのです。

もちろん、30年以上もの歴史の中では改良も重ねられているのでしょうが、相変わらずの着色ピンクっぷり&「いちご方向」にあまり進化していない味わいに、心が弾みます。少女心を補充したい時、久しぶりにかじってみてはいかがでしょう?

価格は駄菓子感覚の80円前後。バッグに入るスリムサイズで、携帯にも便利です。パッケージにはなぞなぞも入ってます。イチオシは、川原や公園での食べ歩き。まもなく春ですし、きっと心もピンク色…。

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いちごポッキー 

グリコ 

80円前後 

Available at

POCKY 

 

スーパーなどのお菓子コーナーをよーく探すと見つかります。ちなみに、なぞなぞの答えは、もんだい3=おもちゃ。もんだい4=おしまい。わかったかな?

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