デュヌラルテのショコ・トレフル

11.02.2009

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今年頭に催したGIRLIN' 1st Anniversaryのパーティでいらした方に配布した小冊子のためにだけ書かれた記事ですが、アンコールの声が多かったので再掲載しちゃいます!

GIRLIN'の誕生日は2.14のバレンタインデーなので、「チョコ」を共通テーマにそれぞれショートバージョンの記事を書いたのでした。


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チョコはそのまま食べても、ショコラ・ショー(ココアですねん)として飲み物で飲んでもOK。さらには、チョコを使ったお菓子にはクラシック的傑作(オペラやエクレアなど)も多く、お料理にもチョコは登場することも。正にお菓子界の横綱!にふさわしい活躍と貫禄です。

中でも私が愛してやまないのが、チョコを使ったパンです。今回ご紹介するのは元々表参道で「カムシャングリッペ」という素敵なフレンチレストランのシェフだった淺野正己のパン屋さん『デュヌラルテ』のモノ。

淺野さんもチョコ好きなのか、ショコラをフィーチャーしたアイテムが多いのですが、最もデュヌラルテらしいのが「ショコ・トレフル」。いわゆる「パン・オ・ショコラ」なのですが、一番の特徴は、ベースになっているクロワッサンが四角いことです。

2006年にそれまでの商品ラインアップを一新して以来この形なのですが、これがパリのブランジェリーで買うクロワッサンの風味とテクスチャーここにあり!という素晴らしいパン。

こんなにコンパクトなのに、外側はパリっと、中側はシットリねっとりの、あの黄金のバランス。小麦粉とバターの良い香りも最高デス。そこにクロワッサン本来の味わいを壊すことなく、中央にネリっと入っているのが濃厚ショコラ。濃厚っていっても、ちゃんとバランスが考えられている品が良くて繊細な、でもフランス的に力強いネリっ(笑)。

このショコラ・トレフル、カフェ・オーレに合うことこの上なし。これぞフランスのパン文化、バンザーイ!と言いたいところですが、サイズも形もパンとショコラの関係も、これはただのクラシックなおフレンチじゃない。

デュヌラルテらしく、コンテンポラリーに解釈された新しい「パン・オ・ショコラ」です。コンセプト的にどこか「チョココロネ」を思い出して、それも愛おしい理由かも?



d’une rarte(デュヌラルテ)
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-10-1 GYRE B1
TEL: 03-5468-0417 begin_of_the_skype_highlighting            03-5468-0417      end_of_the_skype_highlighting FAX: 03-5468-0427
営業時間: 11:00~20:00
定休日: 不定休


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ショコ・トレフル(Choco' trefle) 

d’une rarte 

200円(税込) 

Available at

もちろん買いたてが一番です。朝の起き抜けの目覚ましにも、午後の一息にもオススメ。ちなみにデュヌラルテのお店は、以前は東京の南青山にありましたが、現在表参道の「GYRE(ジャイル)」ビルのB1の店舗に集約されています。

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