ふんわり恋に落ちる香り。ジョー・マローンのRed Roses

09.28.2009

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季節も変わったし、夏は気持ちよかった手持ちの香水がしっくりこない。うーん、ここはひとつなんか新しい匂いを見つけたいな~・・・・と漠然と思い立ち、ひさしぶりにフレグランス・ハンティングへ出かけてきました。

目指す先は・・・伊勢丹新宿のフレグランス・コーナー!その品揃えとサービスは、え?本当に日本って香水後進国?と思うほど、欧米の一流百貨店にも引けをとらない充実度で、フレグランス・難民にはもってこいの場所です。

同じく難民化してる友人Aと、あーだこーだ、さんざんムエットで試しては、鼻休め。長い付き合いなので、彼女の香りの好みも熟知している私→「あ、これAが好きそうな匂いだよ!」と、いくつか薦めてみる。

A→「うん、好きな感じだから、ちょっとこのムエット持ち帰って、時間が経っても好きかどうか見てみようかな~」

そんなやりとりの繰り返しで、どーも、ラチがあかず。コレ!!!!!っていう決定打に欠ける感じ・・・。悪くないし、好きなだけど、もう知ってる感じで、何が起こるか予想できる香りだったり、落ち着きすぎてヒーリングにはいいけど、いまひとつ高揚感に欠けたり。

もっとちゃんと出会って、恋に落ちたい感じ・・・。そう恋!!!まさに恋に落ちてドキドキしたいんだ、わたしたちは!

大人っぽくって、でも濃厚すぎず、ほのかに気持ちがバラ色になる感じで。これ見よがしに派手だったり激しくないど、華やかで。そして透明感があってフレッシュ!

=「ふんわり恋に落ちる香り」。

と、その日はAと私のフレグランス探しの目的がぴったり合致し、自分たちのコンセプトもしっかり定まったところで、私がハっと思い立ったのがジョー・マローンでした。

以前から何度もカウンターで試したことがあったけど、香りの「コンバイニング」を提唱しているだけあって、ほかのフレグランス・メーカーに比べて1つ1つの香りが複雑すぎず、フレッシュだった印象

カウンターに行ったら、Aと私がすぐに同時に恋に落ちた、奇跡?のフレグランスがありました!
それがレッド・ローズ(Red Roses)です。

Aはもともと軽いマリン・オゾンやグリーン系が好みで、私はシングル・フローラルかオリエンタル・ウッディやスパイスなどの深い香りが好み。と、ベースの趣味はまったく異なるのですが、その2人が数あるアイテムから文句なしに断然コレ!と選んだのがこの香りだったのでした。

この香り、「今までにはなかった、本物の薔薇の香りがするフレグランス」と、ハマる人続出。ジョー・マローンの中でも非常~に人気があるフレグランスなのですが、たぶん「薔薇はどうも苦手で・・・」という人でも、一度試したら、その概念が覆されるかと。現に私がそうでした。

みずみずしいことこの上なしなのに華やかです。まるで、今朝方早くに手折ったバラのよう。毎日つけるたびにハっとして、そのたびに恋に落ちるみたいな静かなセンセーションがあります。

ちなみに媚薬としての効き目もバッチリ。です。ははは。「Everyday Is Valentine Day」な、ロマンス溢れる女性につけて欲しいというのがジョー・マローンのメッセージだけど、このフレグランスをつけていると、すごい確率で男性に「何つけてるの?いい匂い」と言われます。香りってスゴイ。

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レッド・ローズ(Red Roses)のコロン 

ジョー・マローン 

¥7875 (30ml) 

Available at

ジョー・マローンは元ロンドンのトップ・フェイシャリスト。ディーン&デルーカのお店の香りからインスピレーションを受けてパフューマーを目指したそうです。レッドローズは、世界中から捜し求めた7種類の貴重なバラをブレンド。花びらの甘さと芯の部分のフレッシュな酸味が同時に香る名作です。

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