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ガーリーの真骨頂・MARNIのアクセサリー
09.07.2009
MARNIの前身はイタリアの名門ファーメーカー。ただファーのみを取り扱っていたこのトラディショナルなメーカーの社長夫人だったコンスエロ・カスティリオーニ女史がかくも素晴らしいブランドを生み出しました。マルニが特にファーアイテムを得意とするのはそのため。コンスエロ女史が一貫してトータルプロデュースを行うマルニはさしずめ、夢見ることも忘れないちょっぴりモードもかじったオトナ女子向けブランド、てとこでしょうか。着る人の年齢を選ばないっていうのも魅力的♪
このMARNIの魅力といえば、毎回発表される独特のフォルムと、MARNIならではの色とテキスタイル。スタイリングが毎回すばらしいのも見ていて楽しく、なんらかのインスピレーションを得ることが出来る。はたまたランウェイを見た時点では「今回はちょっとだめだったかもね」なんて感想を持ったとしても、実際にシーズンが来て店頭に並ぶようになると見違えるようにアレもほしい、コレもほしい状態になるのです。
中でも私が毎回唸ってしまうのが、アクセサリー類。マルニのアクセサリーと聞いて、まっさきに思い浮かぶのはモチーフをつなげたネックレスでしょうか。毎回異なるマテリアルを用い、トレンドどんぴしゃでもないのにそこはかとなくシーズンぽさを感じさせる。らしい色使いと、らしい組み合わせ。プラスチックプレートだったり、レザーだったり、ステンレスだったり、木材だったり。 コンスエロ女史のセンスが光るアクセサリーはもちろんマルニのウエアにぴったりだけれど、普通の洋服につけてもそれだけでマルニ風に見えてしまうという魔法のアイテム!
そんなコレクションのなかでも私のお気に入りはこちらのレースのような編みネックレス。といってもほとんどレース襟のような感じです。タコ糸ほどの細さの(おそらく)コットンの紐を丁寧に編みこんだアイボリーのネックレス、これにスモーキーグレイのビジューブローチがふたつ、ぽわんとしたレース編みのブローチがひとつ。レースだけで使うのもブローチだけで使うのも可、だし、組み合わせて使うとよりマルニらしいスタイルに。これがおそろしく使えるアイテムなのです。
黒いサテンの、これまた「どシンプル」なワンピースに合わせるだけでちょっとしたレストランでのディナーもOK。胸元がざっくり開いた服を着て、素肌に付けても素敵。大ぶりのキラキラが主張しながらも、半透明のグレーなので重たくなりません。あ、ブローチ自体は多少重みがあるので、レースにつける時にはバランスを考えないと知らぬ間に変なポジションになってしまうかも(笑)。
他にもマルニのブローチをいくつか所有していますが、コートに付けたり、ピンをつけてヘアアクセにしたり、バッグにアレンジしてみたりととても重宝しています。ネックレスやリングなどの直接身に付けるアクセサリーよりも応用範囲が広いかも。 こちらでアクセサリーを購入すると、ロゴ刺繍入りの無漂白コットンバッグに入れてくれるのですが、これがMARNIというブランドの信念を表しているのではないかしら?、などと考えてみるのでした。
このMARNIの魅力といえば、毎回発表される独特のフォルムと、
中でも私が毎回唸ってしまうのが、アクセサリー類。
そんなコレクションのなかでも私のお気に入りはこちらのレースの
クルーネックのアイテムにはリボンをうしろに、Vネックのアイテムならリボンを前に。シンプルなセーターが見違えるほどガーリーウエアに生まれ変わります。またこの小さなリボンがはかなげで。ただ、ケミカルレースのようにレース自体は繊細というよりはむしろ土っぽい、クラフト感あふれる伝統工芸のような印象なので、甘く乙女になりすぎないところがポイント。真っ白ではない、アイボリーという色合いもそれを助けているかもしれません。
そしてより上質感を求めたい時はレースにブローチを付けて。他にもマルニのブローチをいくつか所有していますが、
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レースネックレスは恐らく毎シーズンは登場していないので、手に入れやすいブローチがおすすめ。
