一心同体・YSLのダウンタウン

06.22.2009

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いま最も重宝しているバッグがこれ、イヴ・サンローラン(YSL)のダウンタウン。一時期、イットバッグとして隆盛をきわめたバッグです。今は新作の方が断然人気があると思いますが、カッチリ具合が自分のスタイルには合わないので、わたしはダウンタウンで(負けず嫌い)。utako的使いやすいバッグの条件が1.たくさん入って、2.軽くて、3.程よくモード。これに当てはまるのがゴヤールのサンルイであり、またこのダウンタウンであり。ただ、ゴヤールは所持しておりません(笑)。

このダウンタウン、YSLの新ベーシックアイテムであり、毎シーズン素材やカラーを変えて登場しています。パテントならよりモードでロックな感じ、ブライトカラーならハッピーでスタイルのポイントに。大きさもミニサイズからビッグサイズまで豊富。特にミニサイズのかわいさといったら。

・上質なやわらかい革
まずこのバッグのすごさは、革の柔らかさ。まるで布のよう。くったり感と、ふにゃふにゃふわふわしたさわり心地が、まさにモバイル癒しグッズのごとし。外でぬいぐるみを触っていると某アイメイクすごい女芸人と同じカテゴリー分けされてしまい男も寄ってきませんが、バッグなら誰からも好奇の目でみられることはありません。私は外出先で電車の中で、安心してフニフニしています。


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・レザー製なのになぜ軽い
素材の革は、接着したり表裏を縫い合わせているのではなくて1枚革を使っているので厚みが無く、そのおかげで軽量化がはかれています。某大人気ブランドのバッグは重すぎて持つ気になれないのです・・・。荷物を運ぶためのバッグが重いなんて本末転倒だと憤りたくなるのは私だけではないはず。少し大き目かな、という大きさについては、対比で自分を小さく見せられるかも、という期待をこめて選択したのですが、ビッグバッグでありながらそしてレザーでありながらその軽さはメリットをこえて逆に罪です!もう他のバッグが持てないー。

・その秘密は・・・?
実は牛革ではなく、羊革を使うことでより柔らかく軽くなっています。羊革は、普通は手袋やブーツに使われることが多い素材。あの、イントレチャート(ボッテガ・ヴェネタ)に使われているのも、羊の革なのだとか。なるほど、イントレチャートもかなり柔らかくて手触りがやみつきになりますよね~。やはりレザー界でもバツグンのふんにゃり感を持っているのでしょう。ただ、やや雨などの水滴には弱いかも。耐久性の面はやはり牛革の方が優れているように思います。


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・ディテールがマニア心をくすぐる
このバッグ、いちいち細かい部分に目が行き届いているのです。ジッパー部分のロゴと小さく付いたコードだったり、調節用ベルトの先が裏側から金具で補強されていたり、内ポケットの縫い目が表のポイントになっていたり、ところどころ「Y」を連想させる形が含まれていたり。持ち手の長さもちょうどよいので、肩にかけてもよし、手に持ってもよし。

・ダブルジッパー
そして、上部に付いたジッパーが絶妙の役割を果たしておりまして。しめたままだと自分の腕が入るくらいのサイズ。バッグの中身を見せずに、がさごそ中のものを探せます。そして、開けてもいいときにはばかっと開いて全体を確認することができるので、一目瞭然。使い分けたいシーンにおいて、どちらの使い方もできます。

YSLのブランドストーリーとデザイナーご本人についてはP.Y.T.さんtaramoonさんがきちんと述べてくれているのでそちらを見ていただくとして。
こちらを読んで、すっかりYSL礼賛派になってしまったわたし。あらためて読み直してみて、このバッグを所有していることに誇りがもてます。シューズもかっこいいですよね・・・(妄想中)。

このダウンタウンを購入したHさんは、購入以来180日=半年毎日このバッグを使ったそうです。ある日ふととそのことに気づき、「あらあらワタシったら」と違うバッグを使ったそうだけど、離れてみてまた新たにダウンタウンのよさを認識したとか。

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ダウンタウン ラージ 

イヴ・サンローラン 

サイズ、材質などにより様々 

Available at

YSL.com(USのみ) 

 

ミューズに並ぶイヴサンローランの代表的バッグ。エディターズバッグとして世界中でヒットし、未だに根強い人気を誇る。

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