NAVIGATORS : P.Y.T.
毎日の贅沢ってこんなことかもしれない。『嘉平衛番茶』
02.09.2009
毎日寒いですねー。こんなときこそ、お茶でなごんで体を暖めたい。ふぅー・・・。
朝起きてからの眠気覚まし、ティータイムのくつろぎ、ご飯を食べた後の一息や消化促進、夜寝る前の沈静作用…と、お茶の効能は計り知れません。時間に追われがちな毎日のオアシスのような存在でもありながら、体を活性化したり、調子を整えてもくれます。世界各地で人は毎日お茶とともに日々を営み、文化を育んできました。
私もご他聞にもれずお茶ラバー、なのですが、中でも小さい頃から大好きなのがほうじ茶。人の数だけお茶がある、といっても多言ではないくらいバラエティに富んだお茶文化なので、環境や体調などに応じて、ふさわしいお茶もいろいろですよね。私も、チルアウト的に(?)お茶の時間をひっそり優雅に楽しむなら中国や台湾の香りの高いお茶、クッキーと一緒なら紅茶、リフレッシュにはミント・ティー、和食を食べた後のシメなら緑茶...と、ケースや気分に応じてさまざまなお茶を楽しんでいます。
が、ほうじ茶だけは、とにかく別格。どんなときでも、どんな場所でも、気軽に飲めるほうじ茶は、私にとってオールマイティなお茶なのです。それには、ほうじ茶ならではのちょっとした裏づけもあります。
ここでちょっとお茶のABCを思い起こすと、ほうじ茶は、その名のごとく=「焙じたお茶」。緑茶の一種で、煎茶や番茶、茎茶を焙煎したものです。焙じることでタンニンが消え、苦味や渋みがあまりなく、まろやかでとても飲みやすいけれども独特の香ばしさがあります。料理の邪魔になることがないので、懐石料理では、ほうじ茶が供されることがほとんどです。カフェインも少ないので、水分補給代わりにゴクゴク飲んでもOK。なので、格付け的には番茶や玄米茶と同様、気軽な「日常のお茶」。玉露や煎茶に比べると、どうも大衆的で「格下」ということになるのですが、ほうじ茶の良いところは、そのまろやかな風味ならではの、「いつでも・どこでも」なオールマイティさだという気がします。
私が最近とても気に入っているのが、この『嘉平衛番茶』です。同じくほうじ茶フリークの友人に教えてもらったのですが、あまりにも気に入ったので、自分でもリピートするばかりか、周りのお友達にもプレゼントであげてまわっています(笑)。こちらは奈良県吉野で作られているお茶。元来煎茶に用いる高級茶葉を姿形で細かく選別せずに、そのまま、あえて番茶として使用しているそうで、お茶の葉は「落ち葉系」で、「葉っぱ」まんま。どうやらこれが、ただの「飲みやすい」お茶でななく、「おいしい」薫り高い味を生み出す秘密のようです。場所的にも近い京番茶は、「刈る→蒸す→焙じる」という工程ですが、『嘉平衛番茶』は「刈る→蒸す→天日干し(手揉みなし)→砂入焙じ機で焙煎」。揉まずに天日干しをするので、大量生産はできないそうです。また、それゆえに機械で揉みながら乾燥させるよりも、香りが高く、渋みの少なくあっさりした味わいになるとか。確かに、このお茶を飲むと太陽の自然のチカラのおすそわけ、って感じで、芯からあったまる気がするんです。
そういえば、私にもともとコレを勧めてくれたお友達は、「夜寝る前に飲んでも大丈夫な、あっさりしたまろやかな、でもおいしいお茶」を探し求め、全国各地のほうじ茶を試していたそうです。おいしいけれども味に個性がありすぎて夜は無理、とか、ほうじ茶の中でもいろんな味のレンジや適した飲み方があるようで。『嘉平衛番茶』については「クセがなくスッキリ。一日中いつでも飲める!そしておいしい!」というお墨すき。この「おいしい」が重要で、毎日一緒にいて飽きないパートナーって感じです。ほうじ茶ならではの気軽さがありながら、さりげないけど気が利いておいしくて...。この原稿を書きながら、嘉平衛番茶で一息つきつつ、日々の贅沢ってこんなことなのかな、とフト思った私でした。
朝起きてからの眠気覚まし、ティータイムのくつろぎ、ご飯を食べた後の一息や消化促進、夜寝る前の沈静作用…と、お茶の効能は計り知れません。時間に追われがちな毎日のオアシスのような存在でもありながら、体を活性化したり、調子を整えてもくれます。世界各地で人は毎日お茶とともに日々を営み、文化を育んできました。
私もご他聞にもれずお茶ラバー、なのですが、中でも小さい頃から大好きなのがほうじ茶。人の数だけお茶がある、といっても多言ではないくらいバラエティに富んだお茶文化なので、環境や体調などに応じて、ふさわしいお茶もいろいろですよね。私も、チルアウト的に(?)お茶の時間をひっそり優雅に楽しむなら中国や台湾の香りの高いお茶、クッキーと一緒なら紅茶、リフレッシュにはミント・ティー、和食を食べた後のシメなら緑茶...と、ケースや気分に応じてさまざまなお茶を楽しんでいます。
が、ほうじ茶だけは、とにかく別格。どんなときでも、どんな場所でも、気軽に飲めるほうじ茶は、私にとってオールマイティなお茶なのです。それには、ほうじ茶ならではのちょっとした裏づけもあります。
ここでちょっとお茶のABCを思い起こすと、ほうじ茶は、その名のごとく=「焙じたお茶」。緑茶の一種で、煎茶や番茶、茎茶を焙煎したものです。焙じることでタンニンが消え、苦味や渋みがあまりなく、まろやかでとても飲みやすいけれども独特の香ばしさがあります。料理の邪魔になることがないので、懐石料理では、ほうじ茶が供されることがほとんどです。カフェインも少ないので、水分補給代わりにゴクゴク飲んでもOK。なので、格付け的には番茶や玄米茶と同様、気軽な「日常のお茶」。玉露や煎茶に比べると、どうも大衆的で「格下」ということになるのですが、ほうじ茶の良いところは、そのまろやかな風味ならではの、「いつでも・どこでも」なオールマイティさだという気がします。
私が最近とても気に入っているのが、この『嘉平衛番茶』です。同じくほうじ茶フリークの友人に教えてもらったのですが、あまりにも気に入ったので、自分でもリピートするばかりか、周りのお友達にもプレゼントであげてまわっています(笑)。こちらは奈良県吉野で作られているお茶。元来煎茶に用いる高級茶葉を姿形で細かく選別せずに、そのまま、あえて番茶として使用しているそうで、お茶の葉は「落ち葉系」で、「葉っぱ」まんま。どうやらこれが、ただの「飲みやすい」お茶でななく、「おいしい」薫り高い味を生み出す秘密のようです。場所的にも近い京番茶は、「刈る→蒸す→焙じる」という工程ですが、『嘉平衛番茶』は「刈る→蒸す→天日干し(手揉みなし)→砂入焙じ機で焙煎」。揉まずに天日干しをするので、大量生産はできないそうです。また、それゆえに機械で揉みながら乾燥させるよりも、香りが高く、渋みの少なくあっさりした味わいになるとか。確かに、このお茶を飲むと太陽の自然のチカラのおすそわけ、って感じで、芯からあったまる気がするんです。
そういえば、私にもともとコレを勧めてくれたお友達は、「夜寝る前に飲んでも大丈夫な、あっさりしたまろやかな、でもおいしいお茶」を探し求め、全国各地のほうじ茶を試していたそうです。おいしいけれども味に個性がありすぎて夜は無理、とか、ほうじ茶の中でもいろんな味のレンジや適した飲み方があるようで。『嘉平衛番茶』については「クセがなくスッキリ。一日中いつでも飲める!そしておいしい!」というお墨すき。この「おいしい」が重要で、毎日一緒にいて飽きないパートナーって感じです。ほうじ茶ならではの気軽さがありながら、さりげないけど気が利いておいしくて...。この原稿を書きながら、嘉平衛番茶で一息つきつつ、日々の贅沢ってこんなことなのかな、とフト思った私でした。
---Advertise here------------------------------------------------------
--------------------------------------------------------------------------------
- mono1
- mono2
- mono3
嘉平衛番茶
嘉兵衛本舗
500g:¥1,100 / 200g:¥500
Available at
落ち葉系でカサがあるので、気に入った方は、思い切って500g買いでどうぞ!インターネットで検索すると販売店がいろいろあります。
