NAVIGATORS : K*
デジタルサバイバル講座 for girls/デジカメ編
10.20.2008
GIRLIN'ガールのバッグのなかみ拝見、なんてしてみたら(やってみたい!)、相当の確率で入っていると予想がつくのがデジカメ。お友達とのランチでパチリ、素敵なお店の外観を撮ってみたり、ボーイフレンドとの旅の記念を残したりと日常のいろんなシーンで活躍してくれるわたしたちのマストハブアイテム。デジカメのおかげで写真をとるとすぐに液晶で確認でき、簡単に消したり管理できたりと、撮影することがかなりカンタンになりました。ワタシ的思い出としては、CASIO QV-10が発売された当時(かなり昔)は、かなり心がざわついたものです。
もはやデジカメ=消耗品のひとつとして捉えられるきらいもある今日この頃。ここまで身近になったことにより、さらに写真の道を究めてみたくなった人もいるのでは?そんな方が手に取るであろうメカが、デジタル一眼レフ(略してデジイチ)。ただ、普通のデジカメ(=コンパクトデジカメ、略してコンデジと呼びます)との違いって?
同じ「カメラ」だし、大きさが違うくらいでどこが違うのかしら、とお思いのアナタ。撮影された画像を比べると一目瞭然、同じ人が同じものを撮ってもプロとアマチュアの違いほどもある(ように思える)のです。それは「撮像素子」の多さの違い。コンデジも1000万画素を超えるものが登場してきて、なんだデジイチと変わらないじゃん、と思ってしまうのも無理はありません。ただ、1コ1コの画素を表現する部分(=撮像素子)の情報量が違うのです。それを身近な大きさに置き換えて表現すると、コンデジの撮像素子がハガキ大とするならば、デジイチは新聞一面分の大きさ!面積にして8倍以上の差があります。その差が表現力の違いとなって表れているわけなのです。
コンデジのよいところはなんといっても機動力の高さ。小さいし、軽いし、カラーバリエーションも豊富。様々なメーカーから様々なラインナップが用意されているのでデザインをメインに選ぶこともできます。また簡単な動画撮影もできたりと汎用性も上々。なんといっても、シーンに煩わされることなく、いつでもどこでも即座にパチリとできてしまうのが魅力ですよね。おすすめはPanasonicのLX3(の黒)。名高いRICOH GXやGRに勝るとも劣らぬその本気具合とかっこよさ。ライカレンズを使っているのもマニア心をくすぐります。ライカといえば!このカメラはライカ製の革ケースが装着可能なのです。デジカメでありながら、郷愁を漂わせたアレンジが可能だなんて。そしてもちろんカメラとしての機能もハイクラス。コンデジ界では最大級の撮像素子が搭載されている上に、画質を落とすことなく明るく写せ(絞り値が小さい)、一眼レフ特有の「ボケ味」を作り出すことができます。個人的には、ピンホールカメラ風写真が撮れる、というのがピンポイントで気になる。
対してデジイチは大きいし重いし、基本的に色は黒だけ。でもその大きさがあってこそ奥行きのある美しい写真を撮れるし、適度な重みによって手ぶれしにくく、渋い黒はプロっぽい。そして撮影する場所、時間、対象、そして自分が撮りたいイメージによってレンズを交換することで無限の可能性が広がります。この領域に足を踏み入れたが最後、あなたもデジイチのとりこ。入門編として選ぶなら、Canon EOS Kiss X2を。本体をプラスチックメインにしたことで軽さを実現。それでいて、機能は中位機種と呼べるほどに充実しているので、あとで「最初からいいカメラを買っておけばよかった」なんて後悔することも少ないのでは?
そんなデジイチも見た目のゴツさがなんとも男らしすぎて二の足踏んじゃう人もいるかも。そんな時は自分でいろいろカスタマイズしてみましょう。例えば、カメラストラップ。以前放送されていた宮崎あおいちゃんのCMのような麻紐を編んだストラップでナチュラルにするもよし、くったり感のあるレザーのストラップでアンティークカメラのような暖かみを演出するもよし、ストラップを交換してみるだけでかなり印象が違ってきます。
また、カメラを持ち運ぶ際はクッション入りのカメラバッグを使いたいもの。カメラバッグといえばどうしても黒中心の本気モードなナイロンバッグが多いのですが、ここはひとつ、カラフルな女子向けのバッグを選びたいものです。おすすめはエツミのベリー。大きいほうならカメラ+予備レンズ1個におサイフ・カードケース・iPhone・ハンカチ・グロスくらいなら入ります。ぱぱっとおさんぽ撮影に行きたいときに便利な上に、見た目もそれとわかりません。
そして撮影した写真はPCの画面で楽しむだけじゃなくて、せっかくなので自分撮影・自分プロデュースの写真集にしてみませんか。Mac使いのあなたなら、iPhotoを利用すれば簡単に作成できちゃいます。Windowsを使っている方ならば、Mybookなどのオンラインオーダーのできるサイトを利用してみましょう。ブックを作るコツは、盛り込みすぎず、適度な余白をつくること。少しもの足りないくらいの気分で作れば、あとから見返したときに、(自分を含む)見る人自身があれこれ想像しながら見られます。
最後に、撮影した画像はカードに残すのではなく、PCに取り込んで管理を。きちんとバックアップもとっておきましょうね。せっかく撮りためた写真が、ある日突然PCクラッシュで消えてしまった、なんてことにならぬよう・・・。
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utako
同じ光りモノでもスワロフスキーより青色LEDの光を好む。
理系マスター卒。人生是フローチャート。ブックマークの大半はファッション系、ときどきオタク。
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illustration by Hitomi
もはやデジカメ=消耗品のひとつとして捉えられるきらいもある今日この頃。ここまで身近になったことにより、さらに写真の道を究めてみたくなった人もいるのでは?そんな方が手に取るであろうメカが、デジタル一眼レフ(略してデジイチ)。ただ、普通のデジカメ(=コンパクトデジカメ、略してコンデジと呼びます)との違いって?
同じ「カメラ」だし、大きさが違うくらいでどこが違うのかしら、とお思いのアナタ。撮影された画像を比べると一目瞭然、同じ人が同じものを撮ってもプロとアマチュアの違いほどもある(ように思える)のです。それは「撮像素子」の多さの違い。コンデジも1000万画素を超えるものが登場してきて、なんだデジイチと変わらないじゃん、と思ってしまうのも無理はありません。ただ、1コ1コの画素を表現する部分(=撮像素子)の情報量が違うのです。それを身近な大きさに置き換えて表現すると、コンデジの撮像素子がハガキ大とするならば、デジイチは新聞一面分の大きさ!面積にして8倍以上の差があります。その差が表現力の違いとなって表れているわけなのです。
コンデジのよいところはなんといっても機動力の高さ。小さいし、軽いし、カラーバリエーションも豊富。様々なメーカーから様々なラインナップが用意されているのでデザインをメインに選ぶこともできます。また簡単な動画撮影もできたりと汎用性も上々。なんといっても、シーンに煩わされることなく、いつでもどこでも即座にパチリとできてしまうのが魅力ですよね。おすすめはPanasonicのLX3(の黒)。名高いRICOH GXやGRに勝るとも劣らぬその本気具合とかっこよさ。ライカレンズを使っているのもマニア心をくすぐります。ライカといえば!このカメラはライカ製の革ケースが装着可能なのです。デジカメでありながら、郷愁を漂わせたアレンジが可能だなんて。そしてもちろんカメラとしての機能もハイクラス。コンデジ界では最大級の撮像素子が搭載されている上に、画質を落とすことなく明るく写せ(絞り値が小さい)、一眼レフ特有の「ボケ味」を作り出すことができます。個人的には、ピンホールカメラ風写真が撮れる、というのがピンポイントで気になる。
対してデジイチは大きいし重いし、基本的に色は黒だけ。でもその大きさがあってこそ奥行きのある美しい写真を撮れるし、適度な重みによって手ぶれしにくく、渋い黒はプロっぽい。そして撮影する場所、時間、対象、そして自分が撮りたいイメージによってレンズを交換することで無限の可能性が広がります。この領域に足を踏み入れたが最後、あなたもデジイチのとりこ。入門編として選ぶなら、Canon EOS Kiss X2を。本体をプラスチックメインにしたことで軽さを実現。それでいて、機能は中位機種と呼べるほどに充実しているので、あとで「最初からいいカメラを買っておけばよかった」なんて後悔することも少ないのでは?
そんなデジイチも見た目のゴツさがなんとも男らしすぎて二の足踏んじゃう人もいるかも。そんな時は自分でいろいろカスタマイズしてみましょう。例えば、カメラストラップ。以前放送されていた宮崎あおいちゃんのCMのような麻紐を編んだストラップでナチュラルにするもよし、くったり感のあるレザーのストラップでアンティークカメラのような暖かみを演出するもよし、ストラップを交換してみるだけでかなり印象が違ってきます。
また、カメラを持ち運ぶ際はクッション入りのカメラバッグを使いたいもの。カメラバッグといえばどうしても黒中心の本気モードなナイロンバッグが多いのですが、ここはひとつ、カラフルな女子向けのバッグを選びたいものです。おすすめはエツミのベリー。大きいほうならカメラ+予備レンズ1個におサイフ・カードケース・iPhone・ハンカチ・グロスくらいなら入ります。ぱぱっとおさんぽ撮影に行きたいときに便利な上に、見た目もそれとわかりません。
そして撮影した写真はPCの画面で楽しむだけじゃなくて、せっかくなので自分撮影・自分プロデュースの写真集にしてみませんか。Mac使いのあなたなら、iPhotoを利用すれば簡単に作成できちゃいます。Windowsを使っている方ならば、Mybookなどのオンラインオーダーのできるサイトを利用してみましょう。ブックを作るコツは、盛り込みすぎず、適度な余白をつくること。少しもの足りないくらいの気分で作れば、あとから見返したときに、(自分を含む)見る人自身があれこれ想像しながら見られます。
最後に、撮影した画像はカードに残すのではなく、PCに取り込んで管理を。きちんとバックアップもとっておきましょうね。せっかく撮りためた写真が、ある日突然PCクラッシュで消えてしまった、なんてことにならぬよう・・・。
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utako
同じ光りモノでもスワロフスキーより青色LEDの光を好む。
理系マスター卒。人生是フローチャート。ブックマークの大半はファッション系、ときどきオタク。
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illustration by Hitomi
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- mono1
- mono2
- mono3
アクセサリーがいろいろ揃っているのでカスタムも楽しい。
