Vol.07 結婚式って、やっぱり感動するんですねぇ。

07.14.2008

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女子にとって、「人生の中の華やかな1ページ」とは、間違いなく「結婚式」だろうか。

実はいまだに、いわゆる「結婚式」「披露宴」なる物をちゃんと体験したことのなかった私。私の周りの友人達は、「結婚式?そんな大変でお金かかるだけの行事やらないよ。私らはパーティーで済ませる。」というカジュアル組とか、「それどころじゃないから、とりあえず籍だけいれる。」というできちゃった組とか、さらには「ごめん、結婚式キャンセルしちゃった。」なんてびっくり組とかばかりで、いままで「女子的に人生の中の華やかな1ページとなる結婚式」なる物に出席したことがありませんでした。

もちろん私自身の「結婚式」なんてのも、まだ。汗。

「新郎新婦のスライドショー見て感激」とか「新婦から父親への手紙で号泣」とか、そういうベタな反応は私にはきっと無縁なんだろうな、とか思ってました。

そんな中、先日幼なじみの結婚式に行って参りました。

この「幼なじみ」、お互い両親が共働きだった為、生後3ヶ月で保育園にいれられた者どうし。「生後3ヶ月以来の付き合い」なのです。両親同士も関係が深く、彼女の妹は私と同じ私立高校で、先輩後輩同士。とはいっても、私がNY在住だった8年半の間はほとんど付き合いがなく、風の噂では色々聞いていたものの、久しぶりに会う機会が「結婚式」というわけでした。

どちらかというと本人同士よりも両親同士の方が関係が深く、私は親族席へ母親と2人で招待されたのでした。なんだか不思議な気分だなーと思いつつ、結婚式場のメッカ「フォーシーズンズホテル椿山荘東京」へ。かの有名な椿山荘、これまた初体験。数多くの花婿花嫁が毎日すごい数すれ違う、結婚式生産所のようななんともいえない不思議な場所。

さてふたを開けたらこれまたどっこい、私は「新郎新婦のスライドショー見て感激&号泣」「新婦から父親への手紙で(声を上げて)号泣」、「久しぶりに会う幼なじみの花嫁衣装姿にこれまた号泣」なんて、最初から最後までなぜか泣きっ放し。自分の結婚式でもないのに。。。

親に対して、「結婚式?そんな大変でお金かかるだけの行事やらないよ。私はパーティーで済ませる。」と悪ぶっていたのでしたが、式が終わる頃には「結婚式、結構やりたいかも」と呟いていたらしいです。なんて単純なんだ。
image.jpgさて、そんな泣きっぱなしな披露宴も終わり帰宅、手元には「山田平安堂」さんの引き出物が。式の最中ずっと進行をしきっていた花嫁の妹(私の元後輩)も、実は2ヶ月ほど前に結婚式を挙げたばかり。お相手がこの「山田平安堂」さんの社長。1919年創業の漆器専門店で、結婚式の引き出物も数多く扱う。伝統を大切にしながらモダンなテイストも取り入れ、若者に対して新しい「漆」の提案に精力的です。

社長さんもとっても素敵。若奥様の妹ちゃんも貫禄たっぷり。

今回頂いたのは、お重箱に2枚の取り皿、そしてお箸のセット。
まるで自分への花嫁道具になりそうなセット。次は自分?と錯覚してしまいそう。それが狙い?

「結婚式」、やはり「人生の中の華やかな1ページ」として、体験しておくべき儀式だ。

と、、、思う、、、私はいつになることやら。
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山田平安堂の「漆器」 

山田平安堂 

参考商品 

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「宮内庁御用達」という漆器専門店。若者にも伝統文化の良さを伝えていこうと、モダンテイストの取り入れにも精力的。代官山のヒルサイドテラス内に本店を構える。

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