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ルブタンの靴はなぜ血中「ガーリン」度をあげるのか。
02.14.2008
靴はおしゃれの最後の仕上げ。
Tシャツにジーンズといった思いっきりラフな格好でも、靴にさえ気を使っていれば抜群にファッショナブルに見える。
そのかわり、ちょっとでも汚れていたり、洋服とのコーディネートがぴったりのものを選べないと、一日気分も優れないし、せっかくのおしゃれも台無し。靴は、本当に妥協のできないアイテムです。
そして私は、幼いころから母親にそんなことを言い聞かせられてきたため、すっかり靴マニアになってしまいました。かくして、部屋の一角には、お靴さまたちだけの神聖(?)なスペースが設けられ、箱ごとストック。
その中でも、最近ひときわお気に入りなのは泣く子も欲しがる(うそです)クリスチャン・ルブタン!のコーナー。マノロだってロッシだってもちろん素敵なのですが、どうもルブタンに目がいくここ最近。それは彼の靴が血中「ガーリン」度をあげるようにできているからのようです。
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ルブタンの靴はどれも、女性の心が「ズキュン」となるような「キレイなもの」を体現しているオーラでまくりのビジュアルなんで、パっと見ただけの印象でも、ついつい「欲しい!買いたい!だってワタシ、オンナのコだもん!」と言いたくなっちゃう感じ。
ハリウッドセレブがこぞって着用している定番の『Very Prive』(オープン・トウ・プラットフォーム・パンプス。もっとも入手しにくいアイテムの1つ)なんて、キュっと高いヒールによってできる横のカーブがまた美しくて、うー、たまらん、たまらん。。。
足を入れただけで、不思議に背筋がピッと伸びちゃって「あ、私、モニカ・ベルッチ?」と(一瞬でも)思ってしまうくらい、ビジン度が増すこと100%請け合いです。しかもフロントだけじゃなくて、斜め、横、後ろ、すべての角度がちょっと他のブランドと一線を画す美しさなのがサスガ!試着したときに、合わせ鏡で見て感嘆のあまり、次の瞬間「買います!」と言ったことが何度あることか…。
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もちろん「ワタシ、ルブタン履いてるの!」とわざわざ口にするまでもなく、すぐにそれだとわかる赤いソールも、女性の自尊心をふかぁーく満たしてくれます。プレゼンテーションに気合を入れるアメリカの女性は「ルブタンを買うなら赤いソールの見えないウェッジは邪道」とまで言い切るらしいですが、いやいや、それもちょっともったいない話です。
ルブタンは女性の心のピュアな部分を心得ていると見えて、背伸びをしたい女の子が履くようなセクシーなタイプのスティーレットタイプの靴から(「小さな泥棒」という映画のポスターで、シャルロット・ゲンズブールが素足に履いていたヒール!)、バレリーナシューズ(BBやヘップバーン!)、ウェッジソール(心が自由なヒッピーの女性たち!)の型など、女性なら「こんなの履きたかった!」と心のどこかで思い描いていた靴が現実化しているのがガーリン的に胸キュンなところ。
というわけで、赤いソールが見えない型だろうが、自分のキャラクターやファッションにぴったり合ったアイテムを選ぶことをお勧めします。
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靴選びも楽しいプロセスです。
まずはデザイン。
ルブタンの場合、リテイラーが発注するときに素材を選べるため、あんまり人とかぶることがない変わったアイテムが見つけられたりするのも嬉しいところ。
もちろん、ブランドのシグネチャーである定番ラインは、一押しのアイテム。
「不変」の美しさがあると認められたデザインだからこそ、誰が履いても美しさが有効に発揮できます。
自分の好きなデザインを見つけたら、当然ですが自分に合った型とサイズをきちんと選ぶのが重要です。ルブタンのサイズ設定は他のブランドに比べるとかなり小さめですが、足に合ってさえいれば多くの靴はとても歩きやすいもの。セレブをはじめとする女性の支持を受けているのは、美しいデザインである上に履きやすくてキレイに歩けるから、なんじゃないかと思います。
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写真の靴は、スタンダードなメリー・ジェーン・タイプをベースにしていますが、素材が黒いエナメルでウェッジなのが普通じゃなくてちょっとカワイイところ。
このヒール、後ろから見るとまるでスティーレットみたいな曲線を描いていて、実に「オンナっぺー!!!」んです。
しかも、見た目と違って軽いし歩きやすい。おしゃれと機能、両方妥協しないナイス・デザイン!
この一足で、リトル・ブラック・ドレスのシックな夜遊びモードから、白いTシャツ×サブリナ丈の短めジーンズのカジュアルな休日まで、意外とどんなオケージョンでも対応可能なマルチ・アイテムです。
ときには靴から発想して「どこにどんな風に履いて行こう?」なんてイマジネーションを膨らませて、うっかり血中「ガーリン」度があがってしまうのは、ルブタンの靴だからこそ!という気がします。
というわけで、ルブタンの靴は、女性の血中ガーリン度を上げさせて、「キレイ」を底上げする、ガーリンの最終兵器なのです。
Photograph by Mii Sekiguchi
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Christian Louboutinの靴
Christian Louboutin
VERY PRIVEで、米国価格$770.00(税別)~
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※上記のオフィシャル・サイトでは、残念ながら現在オンラインショッピングのサービスはありません。
